イタリア留学情報・東京オフィスでは、7,200人以上の留学をお手伝いしてきました。経験豊富なスタッフが、コースの選択・留学の準備からビザ申請まで、イタリアで叶えたいあなたの夢を丁寧にサポートします。
無料留学説明会
東京オフィスではオンライン留学相談を開催しています!ほかの説明会スケジュールもご確認ください!
※完全予約制となっております
開催日 | 会場 |
---|---|
随時開催(予約) | 東京オフィス |
海外ニュースでアカデミアリアチが紹介されました!
言えたらかっこいい!イタリア語で相づち🇮🇹
Ciao a tutti! みなさん、こんにちは。
イタリア留学。イタリア人とナチュラルに会話できるとかっこいいですよね!
今回は会話の最中によく使う相づちをご紹介します。
使いこなせると「かなりイタリア語がわかっているな」と風格が出ちゃうかも?!しれません。
Va bene/ Vabbè (ヴァ・ベーネ/ヴァッベ)
Va beneというのはCome stai ?(元気?調子はどう?)という挨拶の返答(元気、大丈夫)としてよく使いますが、相づちとしても頻繁に登場します。「オッケー、わかった、うんうん」といったところでしょうか。
Vabbèは「エ」が落ちた形ですが、ニュアンスとしては前者よりも完全に満足はしてないけどもオッケーという感じです。
Sì(シ)
文字通り「はい」という返事で「わかった、うん、そうだね」と相手の言うことを肯定します。イタリア人が「Sì, Sì, Sì..」と相槌を打っているのをよく聞きますよ!
Perfetto/ Ottimo(ペルフェット/オッティモ)
直訳すると「完璧、最高」という意味です。提案などがよくできている、すばらしい、という意味です。
Sì だけを使い続けるよりも評価していると示すことに。
Certo(チェルト)
「そうだね、まったくその通りだ、(言っていることは)正しいよ」という意味になります。ちょっと大袈裟なくらいオーバーに言うのがイタリア流。
Hai ragione(アエラジョーネ)
Certo同様に相手の言うことが「その通りだ」という意味です。ただしニュアンスによっては、もうこれ以上話しても無駄だということで「君が正しいよ」というようにも使えます。
今回ご紹介したフレーズいかがでしたか?
簡単な単語ばかりで、使いやすいですよね。
こうした相づちもバリエーションを持っていると、会話が豊かになります。
ぜひ、使ってみて体で覚えていきましょう!
イタリア留学で実践あるのみです🙌
魅力あふれるイタリア。
今年こそイタリア留学の夢を実現させませんか?
短期なら、イタリアに行くのに必要なのは、パスポートだけ!!
イタリア留学に関する疑問、質問はいつでもお気軽に こちら よりお問合せください!
イタリア留学専門30年の我々がお答えします!
いつでもお待ちしています!