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イタリアに来てのプチ?失敗談
Ciao a tutti! みなさん、こんにちは。
イタリア留学生活。
慣れない海外での生活に、もちろん最初は失敗だらけ。
今回は、当社スタッフがイタリア留学生活で経験した失敗談についてお話しします。
レストランで店員に呼びかける
イタリアでは店員に大声で呼びかけません。
目で合図を送り、席まで来てもらいます。
何度も「Scusi!」と呼びかけるのはマナー違反。。。
スラれる
観光地ではよくあることですが、日本人は特に格好のターゲット。
特に気を付けたいのは、地下鉄やトラム。
スリの集団が密かに狙っている…ということも。
バスがストで帰れない
ストライキの多いイタリア。
地下鉄、バス、飛行機…あらゆる機関でストライキが行われるのも日常茶飯事。
スタッフも出先でストに遭ってしまったそう。なんとか夕方バスが動き出して帰ってこれたそうですが、ヒヤヒヤしますね。
単語を間違える
Bagno(バーニョ)とVigna(ヴィーニャ)なんとなく似ている単語ですね。
でもBagnoは「トイレ」、Vignaは「ブドウ畑」。
ブドウ畑の話をしているつもりで、Bagno(トイレ)を連発してしまったスタッフ。
周囲が変な顔をしていて、おかしいなあと思っていたそうです。
鍵を忘れる
イタリアの部屋のドアは、鍵がないと開けられないことがほとんど(ある意味オートロック)。
ある日、鍵を忘れて外に出てしまったスタッフは、中に入れなくなって焦ったそう。
大家さんに頼んで難を逃れましたが、もしこれが夜で誰もいなかったら…
イタリアは持つ鍵の数が多いので、気を付けてくださいね!
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大きな失敗ではありませんが、日本ではなかなか遭遇しない場面ばかり。
当社スタッフの経験をもとに、あなたはこういった失敗に出会わないように気を付けてください!
でもこういった失敗を重ねて、あなたの視野もどんどん広がっていきます!
ぜひ怯まず、前向きに進んでいってくださいね。
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今年も残り3ヶ月を切りました!
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