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海外ニュースでアカデミアリアチが紹介されました！
まずはこれを押さえて！イタリア語で自己紹介
Ciao a tutti! みなさん、こんにちは。
イタリア留学して、する機会が多いのが、イタリア語での自己紹介！
もちろん通訳付で留学される方もいるかもしれませんが、
それでも、せっかくのイタリア留学。
簡単なイタリア語でいいので、自己紹介できた方が、好感度が上がること間違いなしです。
1.初めまして！
Piacere. ピアチェーレ（初めまして）
Piacere mio. ピアチェーレ・ミオ（こちらこそ初めまして）
初対面の人に会ったら、まずはこちら！
元気よく、相手の目を見て発音しましょう。
2.名前
Mi chiamo ○○. ミ・キアーモ（私は○○と言います）
○○には自分の名前を入れましょう。
もっと簡単に
Sono ○○.（ソノ・○○）（私は○○です）
と、いうこともできます。
3.出身
Sono di Osaka.ソノ・ディ・オオサカ（大阪出身です）
Sono giapponese.ソノ・ジャッポネーゼ（私は日本人です）
どこの生まれで、何人なのか。
欧米の人にとって、アジア人は、どこの国出身か？とわかりにくいので、ちゃんと日本人と伝えましょう！
4.どこに住んでる？
Abito a Tokyo. アービト・ア・トーキョー（東京に住んでいます）
住んでいる場所を「Tokyo」のところに入れればOKです！
相手に尋ねるときは
Dove abita? ドヴェ・アービタ？（どこにお住まいですか？）敬語
で尋ねられます。
5.職業
Faccio ○○. ファッチョ○○（私は○○です）
○○のところに、職業を入れましょう！
例
lo studente ロ・ステゥデンテ（男子学生）la sutdentessa ラ・ステゥデンテッサ（女子学生）
l’impiegato リンピエガート（男性会社員）l’impiegata リンピエガータ（女性会社員）
il cuoco イル・クオーコ（男性料理人）la cuoca ラ・クオーカ（女性料理人）
il cameriere イル・カメリエーレ（ウェイター）la cameriera ラ・カメリエーラ（ウェイトレス）
6.年齢
Ho ○○ anni. オ・○○アンニ（私は○○歳です）○○には、イタリア語の数字を入れましょう。
Hoというのは、イタリア語の動詞でavereの一人称単数系の形。
「私は何年をもっています」という表現です。
面白いですね。
まとめ
この辺りを覚えておけば、簡単な自己紹介はできます。
イタリアに行く前に、ごくごく簡単にこういった自己紹介文を作っておいて、覚えておくのもおすすめです。
イタリア人に喜ばれますし、何よりご自身への自信につながります。
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